【人物の館】解説

この館は、淡路島出身や淡路島ゆかりの人物で、内外にあって活躍した人物をとりあげたいと思います。『ここに人ありー淡路人物誌ー』(1999)が取り上げた人物の追補や、新しい人物を紹介したいと思います。                                『ここに人あり〜淡路人物誌〜』所収の人物は次の方々です。

 

 

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〔古代〕

 淳仁天皇(淡路廃帝)、早良親王(怨霊の代表)、平敦盛(淡路の敦盛伝承)、小宰相

 局(平家の女人)

〔中世〕

 静御前(源氏のヒロイン)、宇原兵衛入道(南朝方の勇将)、細川成春(淡路守護)、

 足利義稙(島公方)、明兆(室町時代の画家)

〔安土・桃山時代〕

 安宅冬康(戦国期の武将)、菅平右衛門(菅流水軍の祖)、船越景直(徳川の旗本)

〔近世・江戸時代前・中期)

 才蔵と清左衛門(天明の義民)、仲野安雄(在野の碩学)、矢野専治安盛(安盛流火術

 の始祖)、藤江石亭(洲本学問所の教官)、勝算和尚(淡路のダルマ大師)、服部嵐雪

 (蕉門十哲の一人)、黒田泊庵(漂泊の画家)、小山青岐(淡路の芭蕉)

〔近世・江戸時代後期〕

 高田屋嘉兵衛(時代を超えた男)、鈴木重胤(幕末の国学者)、岡田鴨里(経世の学 

 者)、渡邊月石(文人庄屋)、観正上人(木食僧)、白川芝山(江戸の文人画家)、

 植村文楽軒(文楽の恩人)、賀集珉平(不世出の陶工)、月迺屋兎遊(淡路狂歌の代

 表)、四宮米蔵(賭碁師)

〔近世・幕末〕

 古東領左衛門(天誅組の志士)、田村平一郎(勤王の志士)、稲田稙誠(幕末淡路の指

 導者)、稲田邦稙(幻の稲田藩主)、純安と伊右衛門(庚午事変の主役)、天毛政吉 

 (幕末の漂流民)、伊藤聴秋(日本的漢詩人)

〔近代・明治大正〕

 安倍喜平(淡路の福沢諭吉)、竹代治助(明石海峡の渡守)、西川光二郎(明治の社会

 主義者)、仲野理一郎(水産翁)、坂東国八(牛豚居士)、鹿島秀麿(神戸財界の重

 鎮)、三木善八(新聞事業の先覚者)、青木茂七郎(自由民権の闘士)、土居光華(自

 由民権の闘士)、廣田直俊(淡路国絵図づくりに参加)、高津雅雄(万年村長)、     蜂須賀茂詔(最後の殿様)、岩田康郎(洲本近代化の父)、山口恒雄(大正の尊徳翁)、  蔭山守彦(淡路畜産の父)、佐野助作(淡路の西郷はん)、星合常恕(明治初期の政治   家)、賀集寅次郎(明治の指導者)、桑島省三(海軍の将官)、今岡義之(交通文明の   母)、武岡豊太(神戸新開地を開く)、吉益俊次(東京控訴院検事長)、池本文雄(果樹栽 培の先覚者)、立木兼善(新政府の官吏)、藤井乙男(淡路初の文学博士)、  田中正平(世界的音楽学者)、平瀬與一郎(貝類王)、原来太郎(明治の教育者)、岩野泡鳴(明治の 文豪)、玉井竹堂(最後の儒者)、森わさ(森学園の校祖)、佐伯右文(明治教師の典   型)、井高帰山(陶芸界の名匠)、別處栄厳(明治の高僧)、八陣信蔵(大阪相撲の横   綱)、大鳴門灘右衛門(東京相撲の大関)、

〔近代・大正昭和〕

 賀集新九郎(交通文明の父)、永田秀次郎(淡路初めての大臣)、立川雲平(自由民権派の 弁護士)、広岡宇一郎(政友会幹事長)、長尾有(農民運動の父)、千葉宮次郎(県政界の 風雲児)、森崎吾平(三原酪農の先駆者)、三島徳七(MK鋼の発明者)、松沢重太郎(淡路 博物学の開拓者)、安田喜代門(安田文法で名を残す)、川端千枝(閨秀歌人)、高田蝶衣(俳壇の明星)、岩木躑躅(ホトトギス派の俳人)、柳利三郎(柳学園の校祖)、和田性海(昭和の高僧)、谷内清巌(神護寺中興の祖)、田中萬米(淡路酪農育ての親)、井植歳男(三洋電機の創業者)、樋口季一郎(二十世紀の武人)、志田重男(職業革命家)、     大内兵衛(経世的学者)、中山鏡夫(印象派詩人)、槌賀安平(どうらん先生)、増田千代 松(仙人画家)、不動立山(叙情の風景画家)、松谷辰造(人形博士)、奥田雀草(独自の 俳風を樹立)、三世竹本春子太夫(大阪文楽の太夫)

〔架空・伝承〕

 伊弉諾尊(国生みの神)、男狭磯(海人説話の主人公)、寂忍上人(千光寺開祖)、

 城喜代(回り弁天の祖)

 

 

〔注〕アンダーラインのある青色の人名をクリックすると、関連する記事にリンクします。